再生素材メーカーであるリファインバース株式会社より、エアバッグのリサイクル技術のライセンス供与を受け、
ベトナムビンズン省にてエアバッグの製造時に発生するナイロン端材のリサイクル事業を開始します。
自動車に搭載されているエアバッグの材料であるナイロン布の多くはシリコンなどがコーティングされた複合繊維であるため、リサイクルが難しく、大半は再資源化されずに廃棄されています。
当社が運営するベトナムのエアバッグ製造工場においても、年間560トンの端材が発生しており、今後はベトナム以外のグループ海外製造拠点についてもリサイクルの事業化を検討していく予定です。
豊田通商のグループ会社として、未来の子供たちへより良い地球環境を届けるために、廃棄物を再資源化する循環型静脈事業を推進することでサーキュラーエコノミー実現に寄与するとともに、産業ライフサイクルを通じてGHG削減に貢献する事業を加速し、脱炭素社会への移行に貢献していきます。